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2019年8月18日 (日)

愛媛戦のユナイテッドの勝因は ズバリ! 中盤のプレス!

昨日は鹿児島ユナイテッド対愛媛FCを白波スタジアムで観戦しました。午後6時前にはスタジアムに到着。いつもは高いところの席に座るのですが、今日はすでに埋まっていて中段あたりを確保。ちょっとしたことなんですが、グラウンドがすごく近くに感じます。

マゼルバカフェのカレードッグを頬張りつつ、スーパードライで喉を潤します。腹ごしらえが済んでからは島美人の振る舞い酒を、ビール用のカップになみなみと注いでもらいました。勝利の女神から「今日は焼酎に氷を入れてきました。氷はとけちゃいましたが冷えてますよ」 ありがたいサービスに感激です。

ユナイテッドはFWに新加入のルカオを起用。初めて見ましたが上背がすごい。そして均整の取れた体つき。ユナイテッドにはないタイプの選手です。そして萱沼が五領のポジションで先発。韓や酒本は控え。どういう作戦なのか気になります。

試合は愛媛が先制。でも、その前の縦パスはどう見てもオフサイド。ハイライトでも確認しましたが、パスの瞬間、ユナイテッドのDF堤よりも愛媛の選手の体がゴール側にはみ出て見えています。ユナイテッドには不運でした。そして2点目も愛媛。ニウドが対応できずに固まった状態でボールに触ってしまい、クリアミス。そこを押し込まれました。これもまた不運でした。

ルカオは空中戦が得意かと思いきや期待外れ。体の動きが悪く、一度も競り勝てずに終わりました。前半は愛媛の5バックが完全にスペースを消していて、ユナイテッドに自由にシュートをうたせず、シュートはいずれもDFにブロックされてしまいます。また、愛媛は中盤でワンタッチでショートパスを回し、これが面白いように決まります。ユナイテッドはなかなか中盤でボールを奪えません。

後半15分を過ぎたところで、ルカオ、萱沼に替わって韓、五領が入ります。突然といっていいぐらいゲームの流れが変わりました。立て続けに4点を奪う大逆転。五領のアウトレンジからのフリーキックが直接決まるシーンにはしびれました。

ゴールシーンばかりが注目されますが、選手交代で一番大きく変わったのは中盤のプレスです。特に五領がエネルギッシュにフィールドを駆け回ります。愛媛の選手たちが明らかに慌てていました。疲れがでたのかもしれませんが、中盤でユナイテッドがボール奪取やインターセプトをする場面が急増。愛媛の攻撃の芽を完全に潰していました。これによって砂森、藤澤の両サイドバックの守備の負担が減り、彼らが高い位置からクロスやシュートを放ちます。

韓、牛ノ浜、五領とアタッカー陣のゴールが目立ちましたが、中盤のプレスが逆転勝利を呼び込んだといって間違いないでしょう。残念ながらルカオや萱沼は先発出場の機会が少ない分、そのあたりの感覚がなかったのかもしれません。

ところで事前に注目していた藤澤と下川の対決。愛媛の2点目は下川のクロスが起点でしたが、ユナイテッドの4点目は藤澤のアシスト。でも、総じて見るとユナイテッドの勝利でした。特に後半の五領の存在が光りましたね。

真夜中の鬼追うごとしいつもいつもおまえに少し遅れて眠る(俵万智)

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