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2021年4月11日 (日)

雄川の滝を初めて体験 大隅半島のドライブ旅行

私がようやく自宅待機が解除されました。しかし、妻は仕事が忙しく、あいかわらず土日に会社に行くこともしばしば。そんな妻が「久しぶりにドライブに行かない?」と誘ってきました。

思えば二人でドライブに出かけるなんて、この1年はほとんどありませんでした。妻も仕事が忙しいのでたまには気分転換をしたいようでした。今日は鹿児島ユナイテッドの試合がある日でしたが、アウェーの試合だし、妻との一緒の時間を優先することが大事なこと。日帰りドライブとなりました。

行き先は、わたしがかねてから行きたかった雄川の滝。いうまでもなく、大河ドラマ「西郷どん」のオープニング映像で全国的に知名度が引き上げられた大隅半島の名勝地です。

早朝の垂水フェリーに乗り、海沿いに大隅半島を南下。錦江町役場からさらに南に下って、南大隅町の雄川の河口に到着。そこまで行くと「雄川の滝」までの案内板が設置されています。雄川の北岸を上流にさかのぼり、発電所横を通る狭い道をくねくね行ったところに、急に土地が開けて駐車場がありました。

午前9時半頃だったのですが、駐車場にはすでに車が10台近く駐車していました。そこからは夫婦二人で歩道を歩きます。

駐車場はもちろん、歩道もきれいに整備されています。途中、工事中のところもありましたが、特に支障なく雄川の滝に到着しました。

映像で見ていたのですが、実際にみるとその絶景に圧倒されてしまいます。もちろんエメラルドグリーンの澄んだ滝壺は魅力的であるのですが、私は滝壺を取り囲む高さ数十メートルの岩壁に驚きました。雄川の幅は100メートル以上あるのですが、この川全体が岩壁に囲まれているのです。

しかも岩壁の上部から水が流れ落ちるのではなく、岩壁の下部から水がしみ出してくるのです。人気スポットである理由がよくわかりました。

滝を見た後は駐車場にあったカフェでマンゴーソースのかかったソフトクリームを二人でたべました。おいしかった。1個600円近くする値段でしたが、私も妻も満足できました。わざわざこんなところに来て、安い市販のアイスクリームを食べるよりもずっといいと思います。

その帰りに諏訪神社によりました。同じ南大隅町にあるのですが、こちらは妻のおすすめ。なぜかって? 行ってびっくり、同じ大きさの朱色の鳥居がふたつ横に並んでいるのです。鳥居がトンネルのように順々にならんでいる神社は何度か見たことがありますが、横に並んでいるってどういうことなんでしょう? どちらの鳥居をくぐればいいのか? 不思議です。

家に戻ったのは午後2時。行きは垂水フェリー、帰りは桜島フェリーを利用し、運転はすべて妻に任せましたが、少々疲れました。今日はお天気がよくて、日差しが眩(まぶ)しすぎたからかもしれません。

「水に書く文字のようだね」流れゆく恋だからまた恋が始まる(俵万智)