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2019年8月17日 (土)

ユナイテッドVS愛媛の見どころ

鹿児島ユナイテッド対愛媛FCが、本日午後7時から白波スタジアムであります。先週は東京ベルディに勝ち損ねて3-3の引き分けとなったユナイテッド。現在20位と依然として苦しい位置であることに変わりません。一方、愛媛は3連勝で14位と調子を上げています。前回対戦ではユナイテッドが3-0で勝利していますが、今日はどうでしょう。私なりに分析してみました。

鹿児島はほぼベストメンバーで臨むでしょう。8月になってからメンバーを固定してきました。しかし、新加入の選手の情報を私は持ち合わせていません。そう考えると平川のように彼らもすぐに出場する機会があるかもしれません。

愛媛のフォーメーションは3-4-2-1でディフェンス重視。自陣からのポゼッションがチームの攻撃スタイルです。それに両サイドハーフのドリブルや、トップ下の2人が自由に攻撃参加。そんなイメージでしょうか。

以前のブログに書きましたが、ユナイテッドのフォーメーションは4-2-3-1。攻撃の特徴はセンターフォワードのポストプレーを起点にして3人のアタッカー陣がゴール前に切り込んでいくスタイル。それに両サイドバックが高い位置でクロスを上げていきます。そのため、カウンター攻撃にもろい。ディフェンスラインが整う前に失点、あるいは人数がそろってもディフェンス陣が棒立ちで失点というケースが目立ちます。

ユナイテッドのもう一つの特徴は、ボール保持率が50%未満のときの勝率が圧倒的に高いこと。ユナイテッドの試合運びではゴールキーパーのアンジュンスとバックスでボールを回すシーンがよくあるのですが、データを見る限り、ディフェンスのときは無理にボールを奪わずに相手にキープさせつつもフリーでシュートを撃たせない。ボールを奪って攻撃に転じたときは速攻でゴールを狙うという展開がユナイテッドの勝ち試合なのです。

そう考えるとボール保持率の高いチームほど、ユナイテッドにとっては勝つ確率が高いと予想できます。ボールポゼッションスタイルの愛媛はユナイテッドにとって相性が良さそうです。

注目する選手ですが、愛媛は左サイドハーフの下川。彼はドリブルが得意。ユナイテッドの右サイドバックの藤澤も同じスタイルです。どちらの選手が勝るのか、周囲のフォローがあるのかが見ものです。

今日は晴天。クマゼミがせわしく鳴いています。お盆も過ぎて、そろそろツクツクボウシが鳴く頃ですが、いまだに土地の中からでてきていないみたいです。まだまだ暑さが続くのかしら。

炎天へ打って出るべく茶漬飯(川崎展宏)

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