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2019年6月10日 (月)

高3の娘と定期テスト必勝計画を練る 自分にあった勉強法とは?

高校生の娘が「お父さん、勉強の計画を一緒に立てよう」と話しかけてきました。もうすぐ中間テスト。高校3年生の娘にとっては正念場です。

聞いてみると、数学はすでに履修範囲を終わっていて1,2年生のときに勉強した分野についての問題演習。それ以外の教科についてもほとんどは復習で、3年生になってから新たに学んでいるのは社会科の科目だけとか。私が高校生の時とずいぶん違うなあ。それだけ大学入試を意識したカリキュラムになっているんでしょうね。

私の娘は基本的に家では勉強しません。始発のバスに乗って授業が始まる前に勉強(30分)。放課後も授業終了後、学校が閉まるまで勉強(2時間)。往復のバスの車内では英単語や古文単語の暗記(合計1時間)。というのが娘の勉強場所(法)です。

娘は数学・理科が苦手なのでどうしてもその勉強に時間がかかります。高校1,2年生の時はつきっきりで数学の問題を解いていたのでもう大丈夫だと思っていたのですが、聞いてみるとほとんど公式を覚えていない。当時は教科書の簡単な基本問題ばかりを一緒に解いて、応用問題はさせませんでした。あれこれ手を出さずに公式を確実に使えるようにしようと目論んでいたのですが定着していないようでがっかり。

私が高校生の時は学習時間が4時間半。おそろしい寮生活でした。1年生の時は机の前に座ることが苦痛でした。勉強時間に何をしていたのかほとんど記憶にありません。予習復習を場当たり的にやっていただけなんでしょうね。2年生になると、いろいろ問題集を試行錯誤していましたが、本当に勉強法が定着したのは3年生のときでした。

私の志望校は、数学は問題文がシンプルなのに難問ぞろい。英語は長文の英訳と和訳だけ。国語は評論と文語文の要旨作成。そして日本史。

志望校合格のためには、数学はとにかく考えること。苦手な英語は語彙を増やすことに目標にしました。自分の実力と合格レベルとを比較して、その差を埋めるように勉強計画を立てました。その結果、数学は「日々の演習」を1日1問(30分)。英語は「試験に出る英単語」の暗記(1日30分、トータルで約1200語)。そして国語と英作文は、3年生の時の教科担任に毎日添削をお願いしました。国語はその日の授業範囲の教科書や問題文を200字に要約(1日30分)。英語は英作文(1日1問30分)。日本史は私の得意科目でしたから普段の授業の予習復習のみ。ちなみに志望校の過去問はざっと見ただけで解いたことはありません。自信を失うだけだとわかっていましたから。

当時の私に比べ、自宅にいる娘は暇があると日記を書いたり、小説やファッション誌を読んでいたり、ドレスアップに30分以上かけたりと、とても大学受験を控えているように見えません。それでも高校3年生になって普通クラスからトップクラスに編入したわけですから、それなりに努力をしてきたのでしょう。「テスト範囲が終わらない」とこぼしながらも真面目に取り組んでいるようです。成績が向上しているといいのですが。

シャンプーの香をほのぼのとたてながら微分積分子らは解きおり(俵万智)

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