東京FC三人娘に藤澤ーキリノは勝てたのか?
朝7時に収穫のため市民農園へ。畑に行ってびっくり。ぺんぺん草の白い花が畑一面に覆っていました。先週土が見えていた部分も雑草が覆いつつあり、蕪を7つ、チンゲンサイを7つ収穫しました。しかし、先週も報告したとおりほうれん草はクローバーに負けてます。これでは今シーズンの収穫は無理でしょうね。
朝露に濡れたみずみずしい野菜をもぎるのは本当にうれしい瞬間。持参したバケツ一杯になるよう大きいものを選んで収穫しました。これだけ露がついているので水まきはなし。今月はほとんど雨が降っていないのですが、これだけ湿っていれば十分でしょう。
それにしても周囲の畑は本当に美しい。野菜の緑があらわな土に映えています。それほど雑草がない。毎日きれいに摘み取っているんでしょうね。私の青々とした畑とは大違い。苦情(のおそれ)対応のため、花がついている雑草の茎は摘みました。麦踏みをかねての作業と思えばさほど苦になりません。
午後は鹿児島ユナイテッド対東京FC(Uー23)の試合観戦。キックオフの1時間前に到着。例により600円のキューバサンドを頬張りながら、入場口で無料配布される焼酎(さつま島美人)の入った水筒(300cc)を手に両選手の練習風景をぼんやり見ていると、前列に東京FCのユニフォームを着た3人の女性が座りました。
3人とも望遠レンズ付きカメラを構えて、「わぁ、給水のところやばくない」などと私から見ればただ選手が水分補給をしているだけのところで興奮しています。なんなんだこれは。これが噂に聞くアラフォーのパワーか?(年齢は聞いていません。怖すぎます。見た目の印象です)
試合が始まっても常にカメラを構えたまま東京FCの選手を無言で追い続けます。すごい! これこそファンだ!! 一歩間違えればストーカーだ!!!と思いつつも、試合観戦を続けました。
前半は1-1。後半終了間際になると東京FCの猛攻が続きますがゴールキーパーアンの好セーブでしのぐ。その後すぐに相手陣内でフリーキックのチャンス。藤澤の蹴ったボールはゴール前のキリノへ。ヘディングシュートが決まり鹿児島ユナイテッドの劇的な逆転勝利。ゴールの瞬間、ほとんどの観客は立ち上がり、大興奮。いい試合でした。応援のしがいがあります。
試合後、キリノや三浦監督のヒーローインタビューがあったのですが、私は無料シャトルバスに乗るために早々に会場を後にしました。しかし、3人の東京FCファンは座ったままカメラで東京FCの選手を追い続けています。すごい、すごすぎるぜ。怖い、怖すぎるぜ。
結局、選手たちがいくらすばらしいプレーを披露しても、彼女達には届かなかったのかもしれません。ファインダーの中のひいきの選手だけしか見えてないのだから。
テレビには油まみれの鳥映り鳥の視線の行方映らず(俵万智)
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